浄瑠璃1恵庭市で行われた”人形浄瑠璃”の公演
浄瑠璃(語りと三味線の伴奏)と人形劇が出会い、安土桃山時代に誕生し日本の古典芸能として、引き継がれてきている芸能です。
北海道では、伝わっていなかった文化ですが、北海道では唯一、札幌の”あしり座”の方々が公演されているそうです。

浄瑠璃は、仏教用語で「美しい玉」のことで、いつしか美しい姫の事を浄瑠璃と云うようになり、この姫と源義経の恋物語が大流行しこの種の物語を「浄瑠璃」というようになったそうです。
そして、庶民の芸能として親しまれていた人形劇が出会い、「人形浄瑠璃」が誕生しました。
浄瑠璃2

今日は、そんな伝統芸能を恵庭で観覧できる機会が有り楽しんできました。
一体の人形を三人で操り、まるで本物の人間が演技しているかのような姿は感動です。
そして、語り手・三味線・人形この三者が一体となり、表情・言葉の無い人形から「喜怒哀楽」の感情までを感じ引き込まれていきます。
これから、さらに自分を磨き上げるためのヒントを教えていただきました。

浄瑠璃3

いま、私たちは言葉や文字を使い様々な事を伝えていますが、この便利な言葉や文字が有るからこそ、誤解や行き違いが生まれ、必要のない感情が生まれているのかも知れませんね。

私は、TA心理やNLP心理で、生まれてからこれまでに身につけてしまった様々な習慣やクセを見直し、それぞれの人を「自由で生産的」な方向へ導く事を目的に講座を開いています。

そんな私も、仕事や子育て、夫婦生活においても数々の失敗をしてきました。
そして、なぜそんな失敗をしてしまったんだろう・・・などと考えたりしたことも有ります。
父が~だったから・・・母が~だったから・・・そこに「理由」を見つけられなければ、もっともっと「過去の出来事に理由」を見つけようとしたことも有ります・・・
でも、それは理由ではなく、「言い訳」だと気づいた時に、とても自由に自分を活かすことが出来るようになりました。

そして、私はNLP心理やTA心理に出会い、人間は自由であるという事を見つめなおすことが出来ました。
正に、私たちは仏教用語の「浄瑠璃」の様に「美しい玉」なのです。
それぞれの浄瑠璃には、それぞれの物語があり、人形たちを使いどの様な人生の舞台を造り上げるかは、自分次第です。

さあ、明日からも自分の生き方を自分でコントールして、愉しみましょう。